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Doulaと共に |
何をして欲しくないか、何をして欲しいのか
お産のとき、あなたが医療者に求めることは、何ですか?
産科医に要求することは何ですか?
助産婦に望むのはどういうことですか?
立ち会う人、夫、ドューラー、母親、に何をしてもらいたいですか?
自然なお産をしたいと言いますが、どのような自然出産をイメージしているのでしょうか?
自然と言っても、かなり人により自然さが違うのではないでしょうか?
仲の良い友人が
『自然なお産で良かったわよー、すばらしかったわよー、』と伝えてくれた時、
そうか、やってみようとなります。が、
実際はどんなお産なのでしょう。
友人のお産はどこが自然だったのでしょうか。
それは、あなたにも当てはまることでもあるでしょう。
しかし、あてはまらない点もあるのではないでしょうか。
「私だったらもっと、こうしたい。」あるいは「私はそこまでしなくても」などと、
1人の体験談を元に少し自分の時のお産に対しての要求や、イメージがわいてきます。
漠然としていたお産が少し明確になり現実味を帯びてきます。
一人一人の顔が違うように、
歩んできた道のり、年齢、体つき、環境、精神が皆違います。
そんな中でもっとも自分にあった、
納得がいき満足のいくお産にだどりつくお手伝いをしたいと思います。
あなたらしい、自然なお産になりますように。
ただし、覚えておいて欲しいのは、
いつでもどんな状態であろうとも、
「私のお産は最高。」
子供が生まれることに良し悪しはありません。
生まれるということ事態がすばらしいことなのです。
そして、いろいろな状態がひき起こりどんな結果が来ようとも、
あなたは生命を育んだということ事態がすばらしいことなのだと、
覚えておいてください。
知識と要求と安全のための出産時の危険等の判断を下す専門家を、
誰を選ぶかは、あなた方ご自身にかかっています。
ドゥーラーと共に
ドゥーラーとは、
聞きなれない言葉ですね。
何をする人でしょうか?
お産の時に、妊婦さんの側にたち、産む人と産まれ出てくる子供にとって
より快適な状態で、
満足の行くお産になるようかかわります。
また、出産前にも
自然出産に臨むための生活全般のアドヴァイスや精神面でのサポートをいます。
産後は、健やかな母子関係のためのサポートをします。
昔は、
近所の先輩の母親や、経験豊かなおばあさんが
この役割をはたしていました。
今は,核家族化がすすんでいたり、
おばあさんになる世代の人が忙しかったり、
そして、何よりも自然分娩や母乳育児の経験がなかったりということなど
妊娠出産育児の適切な
サポートとアドヴァイスが難しくなっています。
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そんな時、助産婦や経験と学習をつんだドゥーラーが
出産前から、
出産時、
産後の授乳期と
あなたに適切なアドヴァイスとお手伝いをします。
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もちろん、子供の父親となるパートナーが
出産時には、ドゥーラーとして大事な存在となることもあるでしょう。
(但し、個々のパートナー関係の問題や正確な情報を学習していることが大事です。)
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母乳授乳に関しては
成功例のアドヴァイスが、役に立つでしょう。
どうか、納得がいくあなたらしいお産になり
その後の育児が喜びに満ちたものとなりますようお祈りいたします。
JPE[日本周産期環境研究所]では、
このようなお産のためのお手伝いをワークショップや,コーディネート、立会いなどを通じて行っています。
今年から、ドゥーラー養成講座が始まります。

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